人のセックスを笑うな(映画の方)
あんまりにも更新しないと(前もってお知らせがあるが)
niftyに削除されるらしいですよ、ココログ。
久々に劇場で映画を観たし、感想でも書いておこうかね。
邦画で、テンションの淡々とした、恋愛ものの映画を観たい!
と、いう条件下で“人のセックスを笑うな”という映画を観て来ました。
出演は、今ノリに乗ってる永作博美、松山ケンイチ、蒼井優。
美術学校の男子と、20才年上の講師(既婚)の恋愛という話。
関東の田舎(群馬)で、何か大事件が起こる事も無く
静かに様子だけが描かれて、雰囲気は凄く好きでした。
このカット(カメラ位置)良いなあとか 、
アトリエのセッティング良いなあとか、好きな箇所がいっぱいありました。
男目線で女子を品定めすると、どうも、ロリコンのおっさんになってしまう私ですが、
永作博美の顔、小柄さ、エロさが大好きなのでそういう意味では満足。
松山ケンイチの、普通の青年っぽさが好きなので、そういう意味でも満足。
正直、デスノートのLとかどうでも良い。
むしろセクシーボイスアンドロボのロボ役や、ユニクロのCMで、
「松山ケンイチ、良いなあ」と思いました。CMと言えば、永作博美の月桂冠も良かった。
二人がいちゃつくシーンはとても良いです。ナイス・ベロチュー。グッと来た。
松山ケンイチがちょっと永作博美にマジ惚れしてる、みたいな雰囲気を
映画の宣伝の映像で観ましたが、そらそうなっちまうだろう!と思うくらい、
この映画の永作博美は良いです。可愛い…。はあはあ…。
スタイリングとかも良いです。帰宅後、服を脱ぎながらウロウロしたりが良い。
それにしても、この映画…長い。137分。ダラッと長かった。
「意味の無いただのダラダラ」と取るか「田舎の学生のダラダラ感の表現」と取るか。
これと言ったストーリーは上記以外ない割に、ワンシーンずつが凄く長い。
見続けていたら何か起こるかもしれないという心持ちで見続けても
結局何も起こらないシーンが多々あります。間(ま)を、たっ……ぷり取る。
例えるならちょっとイタリア映画みたいな間。
ただ道を手前から奥へ歩いて行く、ってだけのシーンが長過ぎたりします。
同じ137分でも、どこか短縮してワンシーン増やせるじゃん、とか、
観客としては「10分くらい集めて、てもみんにでも行きたい」とか思ったり。
この何も起こらなさ加減は、原作の小説とかどうなってんの?とか
この編集、何なの?上映時間の制約とかないの?
どんだけ自由に作ってるの?と、そういう事が気になった映画でした。
映画を観た次の日、松山ケンイチがトーク番組に出てました。
映画観てても感じたんだけど、割と訛ってる(青森出身)。…萌えた。
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